市場の様子

 三国港は、九頭龍川河口に開かれた港で昔は北前船の基地として栄えました。今は、越前がにを代表とする福井県の海の幸の基地として、赤エビ、かれいなどの水揚げがあります。
 11月6日解禁となる、ずわいがに、せいこがになどが18時よりセリにかけられます。
 3月21日よりは、18時30分から、赤エビ、かれい、小型一本釣りのメバル、ソイ、アラなどがセリにかけられます。


 
   夕方、茜色に染まる空と海、日本海に沈む夕日を背に、赤エビや、かれい等を獲って漁船が港に帰ってきます。  
 

 
   さっそく、船倉から降ろされたお魚は、魚種別に別けられセリが開かれる市場へ運ばれます。  
 


 
   三国では、せり売りが2通りの方法で行われます。かれい類や鯛類、ひらめ、活魚などが台売りと呼ばれるセリ台の上で1箱づつ仲買人がセリ落としていく方法です。  
 
 
 
   平売りでは、赤エビ、赤がれい、はたはた、梅貝、その他エビ類、水魚や小型1本釣の鯛、ハチメ、アラなどが市場の庭に並べられてセリにかけられます。  
 

 
   赤エビは甘エビとも呼ばれ、三国では大・中・3番・小小にわけられて、それぞれ船ごとに山積みされて、セリにかけられます。  
 


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